30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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千葉県議会 2022-06-15 令和4年_県土整備常任委員会(第1号) 本文 2022.06.15

第1点は、高速道路インターチェンジ周辺等における産業受け皿づくりについて、現在の県の取組状況はどのようになっているでしょうか、お尋ねいたします。 ◯委員長(斉藤 守君) 横土都市計画課長◯説明者横土都市計画課長) 都市計画課でございます。  県では、市町村が進める産業受け皿づくりに対して、都市計画課窓口となり、開発計画構想段階から部局横断的に支援することとしています。

千葉県議会 2022-03-10 令和4年_県土整備常任委員会(第1号) 本文 2022.03.10

ただいまの御答弁で、改めて令和5年度までに横芝光町−匝瑳区間の供用を目指している銚子連絡道路整備進展に伴い計画されているインターチェンジ周辺等では、地域振興観点から産業誘致を進めていくべきだと日頃から考えているところでございます。地元匝瑳市においても、産業受皿づくりについて庁内全体で検討を進めているところであります。  そこでお尋ねいたします。

千葉県議会 2021-10-05 令和3年_商工労働常任委員会(第3号) 本文 2021.10.05

◯説明者安部企業立地課長) 高速道路インターチェンジ周辺等における産業受皿づくりを進めるため、県では、昨年9月よりワンストップ窓口県土整備部のほうで設置してございます。県土整備部のほう、ちょっと相談数等の定量的な数字は把握してございませんが、既に複数の市町村からの相談に応じているところでございます。

千葉県議会 2020-03-09 令和2年_県土整備常任委員会(第1号) 本文 2020.03.09

私は、今回、一般質問高速道路インターチェンジ周辺等産業受け皿づくりについて質問をさせていただきました。この質問をさせていただきました、その問題意識の背景には、この五、六年の間に圏央道、そしてそれに接続する銚子連絡道路2期区間開通をした後の地元グランドデザインはどうあるべきかというような視点、観点から質問をさせていただいたところでございます。

千葉県議会 2020-02-07 令和2年2月定例会(第7日目) 本文

最初に、高速道路インターチェンジ周辺等産業受け皿づくりについてお伺いをいたします。  平成9年12月の東京湾アクアライン開通から20年以上がたちましたが、首都圏50キロ圏を環状に結び、人と物の流れの大動脈となる圏央道整備も進み、令和6年度には県内全線開通する見通しとなりました。

千葉県議会 2020-02-01 令和2年2月定例会 質問通告

災害時におけるプロボノ受け入れ体制について  4.その他   質問質疑通告一覧   〔第6日目〕 ─ No.3                            2月27日(木) ─────────────────────────────────── 5 宇野  裕 議員  自民党一般質問) ───────────────────────────────────  1.高速道路インターチェンジ周辺等

千葉県議会 2020-02-01 令和2年2月定例会 目次

……………………………………………………… 387   発議案第7号に対する討論………………………………………………………………………… 394 ○岩波初美君(北総ダ)   北総鉄道値下げと北総地域土地活用児童相談所における運営改革災害時における   プロボノ受け入れ体制について…………………………………………………………………… 345 (う) ○宇野 裕君(自民党)   高速道路インターチェンジ周辺等

千葉県議会 2019-02-28 平成31年_県土整備常任委員会(第1号) 本文 2019.02.28

平成26年に策定いたしました本県の都市計画基本方針でも、インターチェンジ周辺等に新たな産業集積を位置づけ、都市計画推進している状況でございます。圏央道等高速道路沿線地域におきましては、都市計画において線引き都市計画、非線引き都市計画が存在しておりまして、開発規制には差がございます。現在、計画的な受け皿づくりにつきまして、市町村研究会を立ち上げ検討を行っているところでございます。  

千葉県議会 2019-02-08 平成31年2月定例会(第8日目) 本文

次に、当面する諸問題について質疑が行われたのでありますが、その主なものを要約して申し上げますと、「圏央道等高速道路整備が進む中、インターチェンジ周辺での産業誘致のための受け皿づくり都市計画として積極的に行っていくべきと考えるが、どうか」との質問に対して、「県の都市計画基本方針において、インターチェンジ周辺等における新たな産業集積推進しており、市町村との研究会受け皿づくりについて検討していく

奈良県議会 2018-02-01 03月23日-07号

現在奈良県では、県内での投資・消費・雇用を好循環させるための経済構造改革の一環として、京奈和自動車道を基軸とする骨格幹線道路ネットワークや御所インターチェンジ周辺等の新たな産業集積地の形成などの推進県土の約七十七%を占める森林の新たな環境管理体制の構築など、県の中南部地域振興施策に取り組んでいる。

宮崎県議会 2017-06-16 06月16日-04号

そこで、都市計画区域外高速道路インターチェンジ周辺等で無秩序な開発が予想されるような場合には、都市計画区域への編入等検討する必要があると考えますが、具体的にどのような手続になるのか、県土整備部長にお伺いいたします。 ◎県土整備部長東憲之介君) 都市計画区域編入を行う場合につきましては、県が都市計画区域を指定する必要があります。

千葉県議会 2015-09-05 平成27年9月定例会(第5日目) 本文

このため、県では都市計画見直し基本方針において、インターチェンジ周辺等物流などの産業集積を図り、雇用の創出を通じて地域活性化を目指すこととしております。また、現在、見直しを進めている都市計画区域マスタープランにおいても、インターチェンジ周辺等を重要な拠点として位置づけ、地域特性に応じた企業立地促進を図ることとしております。

千葉県議会 2015-02-06 平成27年2月定例会(第6日目) 本文

また、地域振興への取り組みとして、圏央道外環道北千葉道路等広域道路整備進展に合わせ、インターチェンジ周辺等に新たな産業集積させ、雇用や定住の促進により地域活性化を目指すこととしております。現在、都市計画区域マスタープランや関連する都市計画見直しを進めており、引き続き市町村と連携し、地域特性を生かした魅力あるまちづくりに取り組んでまいります。  以上でございます。

千葉県議会 2014-06-02 平成26年6月定例会(第2日目) 本文

さらに、圏央道外環道北千葉道路等広域道路整備進展を踏まえ、インターチェンジ周辺等に新たな産業集積させ、地域活性化を図るとともに、防災力を向上させた災害に強いまちづくりなどを目指すこととしております。  最後に、今後、都市計画見直しをどのように進めていくのかとの御質問でございます。

奈良県議会 2011-09-01 09月30日-04号

さらには、インターチェンジ周辺等での規制緩和の実施や工場跡地への積極的な誘致への取り組みなど、行政として、できる限りの支援もされておられるところです。 しかし、これほどのよい条件がそろっているにもかかわらず、現時点では、その周辺、もしくはアクセス先地域工場跡地においても、企業誘致の話はあまり伝わってきませんが、状況はどうなのでしょうか。

奈良県議会 2009-06-01 06月25日-03号

今回の見直しでは、企業立地推進による県経済活性化のため、インターチェンジ周辺等工場流通業務に適する土地を中心に市街化区域に編入し、工業用地等を拡大していく方針でございます。 現在、市町村から提出された案について、都市計画変更必要性妥当性を検証するとともに、必要に応じて市町村と協議をしております。

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